借金返済の念書

みなさんは「念書」と聞いてどのようなイメージを持たれるでしょうか。
念書といっても、様々な種類があり、仕事上の契約から日常生活での取り決めなど、活躍する場も様々です。

借金返済に関する念書といえば、「返済を履行させるための書類」が思いつきます。
他人にお金を貸したはいいが、約束通りに払ってくれるのか心配。
返済が遅れがちなので、以後の約束を取り付けたい。
他にも様々な場面で「念書」が活躍するでしょう。

念書はいざという場合の証拠として非常に効果があります。
万が一借金問題で交渉を行えば、必ず先方から念書を差し入れてもらうようにしておきましょう。
念書には、日付、署名、捺印を忘れないようにしておきましょう。

最近ではインターネットで様々な念書のフォーマルを見つけることができます。
その中から一番最適なものを選びだして、活用するようにしてみてはどうでしょうか。
ここで、念書の一例を挙げてみますのでぜひ利用してみて下さい。

「○○殿

「念書」

わたしは、貴殿に対し、平成○○年○月○日現在、金○○円の借入金があることを認め、これを下記の通り分割してお支払いしますことを確約致します。
また分割金の支払いが期日に実行されなかった場合、期限の利益を失ったとみなし、残金を完済するまでの間、遅延利息として年○○%の金利を付加して一括してお支払い致します。

・第1回支払 平成○年○月○日 金○万円也
・第2回支払 平成○年○月○日 金○万円也
・第3回支払 平成○年○月○日 金○万円也

平成○年○月○日 署名・捺印」